こんにちは!かるぅです。
今日はまた、いつもと違ったタイトルになってます。
その通り、ワクチンは不要です。
それは今回の新型コロナワクチンについてではありません。
この世にある全てのワクチンが必要ないのです。
今回の僕の話は、内海聡さんが書いた「ワクチン不要論」という本を読んだ僕自身の意見です。
あくまで個人の意見ですので、あなたがこれを読んでどう思うか。を気にしていただけると幸いです。
また、これから述べるデータやそれに基づいた考察は全て本書から抜粋させていただきます。
みなさんは、ワクチンに効果があると思いますか?
私は、この本を読むまではなんとなく、効果があると思っていました。
しかし、それはちがいました。
効果があると思っていたのは、製薬会社や不誠実な医師によってデータが変えられています。
まず、ワクチンが効果があるのかは、健康で同様な健康状態の同一人物が2人必要です。
それは不可能です。
つまり、ワクチンに効果があることの証明はできません。
しかも、ワクチンに効果がないことは証明されているのです。
また、ワクチンの成分には水銀やアルミニウムといった毒性のあるものが含まれています。
危険なものです。
本書によれば、ワクチンの摂取が逆に感染者を増やすこと、また、ワクチンの効果は幻想であり強制することは殺人・犯罪であるとも指摘しています。
また、ワクチンは体内に抗体を作るとされていますが、自然に感染して治癒するからこそ抗体ができます。
その過程を飛ばして無理矢理感染させて抗体を作るのは、むしろ悪影響とも言えます。
過激なことを言えば、若者はマスクを外し、どんどん感染して自然の抗体を作ることが1番の予防策になります。
それでも、ワクチンに効果があると勘違いしている方が大勢います。
それは、製薬会社がお金を儲けたいからです。
ワクチンが売れれば、そのお金は製薬会社などのワクチンを作っている会社に入ります。
そのために、過去の不正確な実験を積極的に公開したり、データの改竄を行なったりしています。
改竄は、数字を変えるのようなのではなく、母数を正しく偽ります。
例えば、100人がとある薬を服用する実験をしたとします。
そのうち30人が体調不良などで辞退すれば、母数は70人になり、残るのは体調を崩さなかった人たちになります。
その中には薬の効果を実感する人もいるので、パーセンテージは高くなります。
このようなデータを、よく調べないで鵜呑みにしている人達のせいでワクチンに効果があると勘違いが起きます。
つまり、私たちは洗脳されているのです。
もちろん、歴史的にワクチンが感染症を防いできたことや感染者数を減らしてきたことについて、反論として挙げられるでしょう。
それもそのはずです。ほとんどのワクチンは感染症患者が99%減ってから導入されているからです。
また、海外ではワクチンによる感染者増大は公式にも認められていたり、日本でも種痘(天然痘のワクチン)が天然痘の感染の原因となったとして廃止されたりしています。
このようなことからも、ワクチンは効果がないどころが有害だということがわかります。
製薬会社や、裏で繋がっている医学者や政府が、金儲けのために有害なワクチンを、効果があると偽って摂取させています。
これは犯罪です。
みなさんが被害者にならないように、この投稿を広めてください。
メディアは信じないでください。
コロナをこれ以上拡大させないために、ワクチンは打たないでください。
冒頭でも述べましたが、あくまで個人の意見です。
僕が影響を受けた「ワクチン不要論」はこちら↓
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この本を読んだ上で、ワクチンを打つかどうか考えていただければと思います。
今日は少し変わった内容でしたが、明日からまた日記を投稿します!
お楽しみに!
また明日!