こんばんは!かるぅです。
今日はまた少し時事ネタでも呟こうかと思います。
みなさんは、PCR法をご存知ですか。
もちろん、今新型コロナウイルスの検査で使われていますので、知ってますよね。
そんなPCR法ですが、その開発者が「ウイルスの特定にふさわしくない」と述べていたのを知っていますか?
政府や医者が「PCRやってね〜」と言ってるから何も調べずにやってませんか?
とはいえ、彼のその発言に証拠がありません。
米国の記事などに記載されているようですが、言い回しがちがいました。
しかし、僕は彼がその考えを持っていたと思います。
なぜなら、彼は2019年に亡くなっているからです。
しかも、自宅で謎の死。
それがなぜ裏付けとなるのか、それはさらに過去の話に遡ります。
癌。現在は2人に1人がなるとも言われています。
実は、この癌に対する完璧な治療法が発見されていました。
そうです。レイモンド・ライフ氏です。
彼は生きたままウイルスを観察し、その細菌の駆除をできるような実験をし、末期癌患者16名のうち14名の治療に成功しました。
もし、その研究が残っていれば今や癌は全く恐ろしいものではありませんでした。
しかし、彼の研究は国や製薬会社によって圧殺されました。
抗がん剤を使ってお金を稼ぐためです。
人が苦しむことでお金を得る抗がん剤治療を勧めたのです。
今回のPCRも同じことが言えます。
彼が亡くなって、PCR検査を心置きなく使える。
彼は元々サーファーでありマリファナもやっていて、地球温暖化説を否定(この説の否定は僕も同じ考え)するなど、世間的には奇行など捉えられていました。
そのため、今PCRに反対する人がいないのです。
化学的なことはわかりませんが、彼が亡くなっている、それも不自然に、ということを考えればPCRは意味がないと考える方が賢明でしょう。
危険ではないですが、おそらくPCRを受けて陽性となったほとんどの人は、無症状だと思います。
それはそうです、コロナにかかってないのですから。
意味がない検査だと思っています。
過去にワクチンについてもお話ししています。
ワクチンについては断言できます。効果がないと。
家族や友人を助けたいと思った方は拡散お願いします。
また明日!