三国干渉の要求は・違反?面白いデータが

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は大学のゼミがありました。

 

 

知っている人もいましたが、新たに、しかも2年間同じなので仲良くしたいと思います。

 

 

また、昨日少し負荷をかけて筋トレしたので、筋肉痛です(笑)

 

 

今日は土用の丑の日ですね。うちではウナギを食べます。

 

 

美味しい!!

 

 

今日の朝は三国干渉について書きました。

 

 

中学校の歴史の授業で習ったと思います。

 

 

内容は日清戦争により結ばれた下関条約により中国から奪った旅順や遼東半島、台湾などの返還を求めるものでした。

 

 

元々日本は従うつもりはなく、アメリカなどの圧力をかけるよう求めましたが、中立を宣言したため、やむなく受諾しました。

 

 

世論は批判しましたが、ここで日本政府があの有名な「臥薪嘗胆」というスローガンを掲げ、軍拡を進めました。

 

 

つまり、日露戦争発端の大きな契機となったわけです。

 

 

歴史とはつながりがある面白いものですね。

 

 

楽しみながら勉強してます。

 

 

 

さて、今日の午後には三度目の緊急事態宣言について、専門家らが了承したとのことです。

 

 

しかし、同時に言われているのが「違法の可能性」です。

 

 

国基準では病床利用率が50%以上で「ステージ4」と判断され、緊急事態宣言適用の要件を満たす。

 

 

しかし、現時点での国基準では都の病床使用率は20~30%台で、「ステージ3」である。

 

 

これにより特措法の施行令に違反する可能性があるとのことです。

 

 

菅総理は3月の会見で2週間の緊急事態宣言延長の際、この間に病床を確保できる体制を作る、と述べたが、病床確保数は変わっていない。

 

 

病床を確保していないにもかかわらず、入院患者数が横ばいであるならば、相対的に見れば減少傾向にあると判断できるのではないか。

 

 

国民を苦しめる政治家。しっかりと考えているのだろうか。心配だ、この国が。

 

 

これらはヤフーニュースから抜粋しています。

 

 

ぜひそちらをご覧下さい。

 

 

 

また明日!