こんばんは!かるぅです。
最近本当に暑いですね。
僕は今日の昼間は散歩に外へ出たのですが、暑いのなんの。
夏前にもう夏ですね。
電気代も高くなりそうです。
最近、課題をしっかりやっているおかげですごい楽です。
「課題早見」とかいう、課題を管理するようなものをエクセルで作ったので、忘れることもなくこなしています。
というか!
実は、昨日と一昨日のブログはぴったり1000字だったんです!!!
誰か数えてくれていました??
なんか感動です。文書くの得意かも(笑)
今日も1000字にしようと、ひたすら構成考えてます(笑)
ところで、今日の朝のクイズは分かりましたか??
十七条の憲法を作成した人です。
分かった方、おめでとうございます!
正解者はフォローさせていただくので、ぜひまたお答え下さい!!
歴史上でも1,2を争うほど有名な人物です。
他にも、冠位十二階や法隆寺など関わりがあるものが多くあります。
そんな聖徳太子ですが、本名は厩戸王とされることが多くあります。
なぜ厩戸王と呼ばれるのでしょうか。
それは、出生が関係しています。
有名なのは「厩の前で生まれた」ことです。
厩(うまや)は、その名の通り「馬を飼っておく小屋」のことです。
その前で生まれた、もしくは身籠もったことからその名が付けられたと言われています。
また、他にも説はあり、一般的なのは出生の干支が甲午(きのえうま)、いわゆる午年だったからと言われています。
諸説あるんですね。
さて、今日気になったのは「米紙が五輪中止を促した」ことです。
ワシントンポスト紙の5日のコラムで、IOCのバッハ会長を「ぼったくり男爵」と非難しました。
コロナ禍に五輪をやるのは主にお金のためだとし、五輪の中止を促しています。
日本は既に当初の予算を大幅に超える2兆7000億円をつぎ込んでおり、今後もその費用は増大。
しかも、観光収入なども見込めないため、日本の指導者は「損切り」するべきとしました。
たしかに、今のやり方であれば日本の負担は大きく、開催国潰しとも言えます。
バッハ会長のやり方はもちろんおかしいですが、早く損切りできない政府も相当おかしいです。
国民のほとんどは五輪を期待していないし、政治家にすらも期待をしていないです。
その分水嶺はコロナ対策。なんで入国させたのか。
あほとしか言い様がない。
また明日!