あの言葉は阿部定事件から

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は薄暗い天気で嫌な感じです。

 

 

今日は大変なことがありました。

 

 

なんとWi-Fiが繋がらなかったのです!

 

 

おかげで、授業に参加できませんでした。

 

 

先週からたびたびWi-Fiがダメになっていて、、、、

 

 

なかなか困りますね。

 

 

今日も外に出ず、ネタが無いのでさっそく朝のことへ。

 

 

そうそう、朝ツイートにリプして下さった方、今日は返信できなくてすみません!

 

 

Wi-Fi直してもらうために人呼んでたら忙しくて・・・

 

 

明日はちゃんと返します。

 

 

今日話題にしたのは「阿部定事件

 

 

教科書にはあまりのせない事件ですね。

 

 

これは殺人事件なのですが、犯人は仲居をやっていた阿部定という方です。

 

 

もともと娼婦もやっており、彼女には愛人がいました。

 

 

あるとき、その愛人と性交しているときに首を絞め殺害。

 

 

さらにその人の性器を切り取ってしまったそう。

 

 

動機は独占欲のようなものだとされています。

 

 

僕の元カノでも、「心臓欲しい」とか「腕ちょうだい」とは言っていたので、女の人は怖い・・・

 

 

この事件は、当時の庶民にとってはセンセーショナルで、瞬く間に興味を惹きました。

 

 

この事件概要ももちろんですが、今日これを取り上げたのにはもう一つ理由があります。

 

 

実はこの事件の報道で性器をどのように表現するかが問題となりました。

 

 

そこで使われたのが「局部」

 

 

もともと性器を表す言葉ではありませんでしたが、それ以来多く「局部」という言葉が使われるようにありました。

 

 

良い豆知識ですね。

 

 

前回から、カテゴリーに雑学を追加しました。

 

 

日記だけだとすぐ書き終わるので今日の出来事を書いていましたが、ご指摘があったので(笑)

 

 

それと、昨日いつもの締めの挨拶、「また明日!」を忘れていました(笑)

 

 

今日は忘れません!

 

 

また明日!