こんばんは!かるぅです。
今日は朝方涼しかったのですが、お昼過ぎから暖かくなりましたね。
ジムで体を動かした後には、暑く感じました。
今日は塾で多くの人数が集まるので、また暑いな・・・
午後は自転車のメンテナンスをしました。
空気入れと洗車。
最近乗ることが少ないので、空気は問題なし。
でも、1ヶ月洗車してないことでかなり汚れていました。
見えるところだけ洗って、かなりぴかぴか。
掃除とか洗車とかの作業が好きなので楽しかった(笑)
最近、ファミマのアールグレイティーとルイボスティーが人気なんですかね。
塾の講師も飲んでいたし、近くのマンションの花壇にもおいてありました。
100円だからかな?
気になって買っちゃったんですけどね(笑)
アールグレイは飲んだことあったんですが、そんなに好きではないかな。
ルイボスティーも飲んだことはあるけど、覚えてなかったし美味しかった。
みなさんもぜひ。
さて、今日はマーシャル・プランについて、少し簡潔にお話しします。
正式名称を「欧州復興計画」というこの計画は、1947年に国務長官であるジョージ・マーシャルによって提唱されました。
主に、アメリカがヨーロッパに対して大規模な復興援助を供与する必要があることを表明しています。
これに対してヨーロッパは「欧州経済協力機構(OEEC)」を設置し、アメリカの援助を仰ぎました。
このマーシャル・プランは西ヨーロッパの復興に貢献するとともに、米企業のヨーロッパ市場拡大にも繋がりました。
また、この対外政策はアメリカ史上屈指の成功を収めたと評価され、マーシャルはノーベル平和賞を受賞しています。
詳しい動向などは、ぜひ調べてみて下さい。
ちなみに、ソ連がマーシャル・プランに対抗してモロトフ・プランという体制をとっています。
後に相互安全保障法に統合されるところまでが見所(?)です。
そんな歴史もあったんだ!と思ってもらえると嬉しいです!
今日はここまでです。
また明日!