こんばんは!かるぅです。
今日は少しだけ過ごしやすかったですね。
最近早く起きる日が多かったので、今日は少しゆっくり起きました。
もちろん、いつも通りチャーハンは作りました(笑)
午後は、レポート課題のために市役所に行ったんですが・・・
祝日だったのでやってなかった!
着いてから気づきました
パンフレットなどは取ってこられたので、なんとか言った意味があったかな。。。
帰りには川などの写真も撮影。
レポートには写真を挿入するので、そのために充分な写真を撮影できました。
その後は、家に帰り課題を少し。
レポート以外の課題が終わったので、残りの時間はレポートに使います。
今日も塾です。
夏期講習まで時間はありませんが、そこまでにできることをやりたいと思います。
さて、今日の朝は「1918年米騒動」についてお話ししました。
米騒動は各地で起こっており、1918年は「大正の米騒動」とも呼ばれます。
それに対して、実は1993年にも米騒動が起きています。
これは平成5年であるため、「平成の米騒動」と呼ばれます。
関連して学んでいくことも大事ですね。
1918年米騒動では、資本主義の発展と大戦景気が主な理由とされています。
当時の一般社会人の月収が18~25円だったのに対し、米1石の値段が7月に30円となるほどでした。
ちなみに、「ぼったくる」という言葉はこの時出された「暴利取締令」の「暴利」に由来しているそうです。
さて、今日は他にもいろいろな出来事があった日です。
まず紹介するのは「インドの国旗」です。
1947年の今日、現在のインドの国旗が制定されました。
インドの国旗はサフラン・白・緑の横三色、そして中央に「アショーカ・チャクラ」が配されています。
サフランはヒンドゥー教、緑はイスラム教を表し、白はその和解とその他の宗教を表しています。
1921、1931年に制定された国旗では糸車が描かれていましたが、国旗のシンボルが特定の共同体や運動を代表してはいけないという判断から、糸車ではなくチャクラを配することとなりました。
いかがでしたか。
各国の国旗を調べてみるのも面白いですよ。
特に、日本や今回扱ったインドの国旗は縦横比が2:3ですが、そうでない国旗もあります。
豆知識にもなるので、ぜひ!
また明日!