久しぶりの雑学を書きました。

こんばんは!かるぅです。

 

 

昨日まで夏期講習だったため、今日はゆっくりお休みです。

 

 

1週間も塾に行かないなんて、バチが当たりそう(笑)

 

 

しっかり体を休めて、後半もがんばりたいと思います!

 

 

映画を見たり散歩をしたり、良い休日を過ごせたと思います。

 

 

アンジェリーナ・ジョリーはかっこいいですね。

 

 

結婚願望がないのですが、もし結婚するならああいう人が良い。

 

 

最後に付き合っていた彼女はまさにそのような人でした。

 

 

可愛いというより綺麗という人。

 

 

年上で綺麗な人が良いですよね。

 

 

 

さて、今日の朝は「ヴァイマル憲法」について紹介しました。

 

 

リプライで「ワイマール憲法」と書いている方もいたので、そちらの方がメジャーなのかもしれません。

 

 

この憲法は現在は廃止されています。

 

 

1945年、ナチ党が権力を掌握し全権委任法が成立しました。

 

 

これは「憲法変更的立法」であったため、「ヴァイマル憲法」はその機能を停止しました。

 

 

内容として特徴的なのは「人権・社会権の保障」です。

 

 

それまでの近代憲法自由権が重視されてきました。

 

 

それに対する斬新な憲法と評価されます。

 

 

しかし問題点もありました。

 

 

そのために失敗と述べることもあります。

 

 

問題点についてはかるスタディでお話ししたいと思います。

 

 

 

他にもいろいろな出来事がこの8月11日に起きています。

 

 

次に紹介するのは「ワッツ暴動」です。

 

 

これは1965年にロサンゼルスで起きた暴動事件です。

 

 

この暴動が起きたワッツ市では99%が黒人でした。

 

 

それに対し、その地域を担当する警察官は黒人がほとんどおらず、さらに黒人差別思想を持っていたために不満が募っていました。

 

 

そんな中、道路上を蛇行運転する黒人運転手に尋問を行った白人のパトロールが、当人と家族を逮捕したことをきっかけに暴動が発生しました。

 

 

6日間で死者34人、負傷者1032人、逮捕者は4000人にも及びました。

 

 

この頃はアメリカ全土で同じような住民構造の地域で暴動が起きていました。

 

 

 

いかがでしたか。

 

 

このような暴動を抑えるにはかなりの時間が必要です。

 

 

今でも白人警察官によって黒人が殺害されるなど、完全に差別を無くすことは難しそうです。

 

 

僕としては、差別を無くすのではなく差別で人を傷つけないことを考えるべきなのではないかと考えます。

 

 

みなさんの意見も是非コメントに書いて下さい!!!

 

 

また、読者登録もよろしくお願いいたします!!!

 

 

 

 

また明日!