屯田兵はあの人も提案していたらしい・・・

こんばんは!かるぅです。

 

 

昨日の日記でも書いたと通り、今日からTwitterに告知することをやめています。(一時的です)

 

 

なので、今見てくださっているのは検索から来てくれた方が多いのかと思います!

 

 

ありがとうございます😭

 

 

ついでに読者登録もポチッとしてくれると嬉しいなぁ(笑)

 

 

それはさておき、Twitterに告知しなくなったことでアクセス数の激減が懸念されます。

 

 

現在は安定してアクセス数が増えているのでありがたい限りですが、これからどうなるか。

 

 

しかし、ここでアクセス数が減って代わりに広告制限が無くなれば、原因を突き止めたことになりますかね。

 

 

僕のブログはまだまだなので、ぜひ読者登録をお恵みください・・・!

 

 

 

さて、今日の朝は「屯田兵」について紹介しました。

 

 

名前だけ知っているランキングがあったら上位に来ますね(笑)

 

 

屯田兵」は主に明治時代に活動していました。

 

 

このような北方の警備などに当たらせようと考えたのは榎本武揚らしいです。

 

 

彼はこの計画を掲げて箱館戦争を戦いました。

 

 

政府としては開拓使が行ったものが最初の提案です。

 

 

ちなみに、西郷隆盛もこれを提唱しました。

 

 

そこから多くの展開がありました。

 

 

ここでは書き切れないと思うので、詳しく知りたい方はかるスタディ、もしくは下記の『屯田兵とは何か』を読んでみて下さい!

 

 

変遷がよくわかります。

 

 

屯田兵とは何か その遺勲と変遷 [ 有馬 尚経 ]

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感想(0件)

 

 

 

さて、他にもいろいろな出来事がこの9月8日に起きてきました。

 

 

次に紹介するのは「東南アジア条約機構(SEATO)」です。

 

 

これは1954年に組織された、オーストラリア・フランス・イギリス・ニュージーランドパキスタン・フィリピン・タイ・アメリカの8ヶ国からなる反共主義諸国の軍事同盟です。

 

 

反共主義とは共産主義に反対する思想のことです。

 

 

ちなみに、共産主義とは財産を共有することで平等な社会を目指そうとする思想です。

 

 

社会主義との違いはいつか書きます(笑)

 

 

1973年にパキスタンが、74年にはフランスが脱退し、機構自体も1977年に解散しています。

 

 

しかし、元となった東南アジア集団防衛条約はまだ効力があるそうです。

 

 

 

いかがでしたか。

 

 

北海道には屯田兵に開拓されたために屯田という地名になった場所もあるそうです。

 

 

気になる方は行ってみて下さい!!

 

 

 

 

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また明日!