こんばんは！かるぅです。
今日は久しぶりに大学へ登校しました！
まだあまり人はいませんが、これから今まで通りに戻ってくれることを願います。
秋は涼しさも感じられるし、僕は自転車登校なので運動にもなっていい感じです。
ただ、僕のノートパソコンは重いので軽いパソコンも欲しいなって思いました（笑）
少し不手際？もあって早めに帰ってきました。
来週からどうしようかと考えなくてはいけなくなりました・・・
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さて、今日の朝は「フェートン号事件」について紹介しました。
これは１８０８年に日本の長崎港で起きた、イギリス軍艦侵入事件です。
ただ間違えて侵入したのなら問題なかったのですが、このイギリス軍艦はオランダ船の拿捕を目的としていました。
そのためにオランダ国旗を掲げて、国籍を偽って入港しました。
このようにした理由は、日本が鎖国体制下にあったことが理由です。
日本はネーデルラント連邦共和国（オランダ）のみとしか通商を行っていませんでした。
そのために国籍を偽ったんですね。
イギリス側は出迎えにきた商館員を人質としましたが、要求された水と食料の提供などにより解放されました。
この事件の結果としては日本側に人的・物的な被害はなく、人質にされたオランダ人も無事に解放されたことで問題はなく終了しました。
しかし・・・
この先はかるスタディでお話しします！！
また、詳しい背景や事件の経過などもそこでお話しします。
いかがでしたか。
歴史の授業で少しだけ聞いたことがある事件だと思います。
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「鎖国」という言葉をつくった志筑忠雄についても書かれています。
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また明日！
おやすみなさい！
