こんばんは！かるぅです。
今日は金曜日。大学を頑張る日です。
どうしても、同じ授業２連続は集中が続かない（笑）
授業自体はもう一度見られるので、小テストの際に見ながらやります。
その後はゼミです。
先週は僕らが発表したので、今日は見るだけ。
みんなしっかりと準備していてすごかった。
僕も次やるときはしっかり改善したいです。
今日は特に映画を見ずに、塾です。
そろそろ図形の範囲に入らないといけないです。
スピードアップして頑張ります！！
さて、今日の朝は「三帝同盟」について紹介しました。
1882年締結の三国同盟、1887年の独露再保障条約と並ぶビスマルク体制の支柱となりました。
このなかでも「三国同盟」について取り上げます。
これは日独伊のものではありません（当たり前か・・）
１８８２年にドイツ、オーストリア＝ハンガリー、イタリアによる秘密軍事同盟です。
この同盟は割と成果を出しています。
みなさんが知っていることかもしれないので言えば、日本とともに国際的地位を高めたことがあります。
普仏戦争でフランス帝国に勝利したこともあり、イギリス帝国に肩を並べました。
さらにベルギーと関係を深めていきました。
日本と国際的地位を高める中でサンクトペテルブルクに中央銀行も建てました。
後に銀行同盟の話も関わるので、詳しくはかるスタディの方で書きますね！
いかがでしたか。
歴史でも「三国同盟」と言えば日独伊を想像するかもしれません。
こちらも少しだけ有名なので、ぜひ！！
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おやすみなさい！
