刀伊の入寇と人の温かさ

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は昨日と変わって暖かくなりましたね。

 

 

昼間に出かける用事はありませんでしたが、窓から見える光がとても眩しかったです。

 

 

今日は「運動会中止」がトレンドに入ってました。

 

 

 

五輪はやるのに運動会ができないのは、ほとんどの人が納得しませんよね。

 

 

政府も、五輪を中止にしなければ民意を反映できていないことになります。

 

 

それを分かっても強行するなら、犯罪人ですね。

 

 

今日は刀伊の入寇について書きましたので、それについてお話しします。

 

 

概要はツイッターに書いた通りです。

 

 

刀伊の入寇は1019年に起きた出来事です。

 

 

名称である「刀伊」は高麗以東の夷狄、つまり東夷を指す「とい」に日本語を当てはめたものだとされています。

 

 

日本は9世紀から海賊により被害を多く受けており、刀伊の入寇でも各地域で数百人が虐殺・連行されるなどの被害がありました。

 

 

また、894年にも新羅により海賊行為(新羅の入寇)があり、そのことからも戦闘で活躍したものに恩賞を与えています。

 

 

 

さて、今日は感動するニュースがありましたね。

 

 

とあるキャベツ農家を営む家族が交通事故で入院してしまい、キャベツが収穫できなくなりました。

 

 

すると、知人の方がSNSを使い、一つ100円で販売しました。

 

 

すると、2日で完売!人の温かさに、SNSに投稿した方は涙していました。

 

 

コロナで大変だけど、国民はまだ温かい心を持っていますね。

 

 

 

また明日!