こんばんは!かるぅです。
いつも閲覧いただきありがとうございます😊
今日は大変だったレポート課題が一区切りつきました!
今週、塾の準備や大学の勉強(試験)などにもまれながらもなんとか頑張りました。
そのおかげで、予定していたよりも早くすべて提出することが出来ました。
まだ今月末までのレポートはありますが、少しだけゆっくりしてまた描き始めたいと思います。
今日のお昼ご飯は旨辛肉厚ビーフを食べました。
新サムライマックですね。
美味しかったけど、僕には少し辛すぎました(笑)
辛いのが苦手人間なんです。
どちらも食べて、僕はこの前の燻製風のが好きでしたね。
ただ、どっちも美味しかったのでみなさんも是非食べてみてはどうでしょう。
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さて、今日の朝は「東京警視庁」について紹介しました。
これは現在ある警視庁ではなく、内務省に管轄されていた地方官庁です。
1874年から1948年まで存在し、日比谷焼打事件や虎ノ門事件、赤色ギャング事件などの対処にあたりました。
今回はそんな東京警視庁を創設した初代警視総監の川路利良について話したいと思います。
川路利良(かわじとしよし)とは、東京警視庁初代大警視を務めた、日本の警察官です。
明治初期まで薩摩藩士を務め、戊辰戦争や西南戦争に出征しました。
そして、東京警視庁を創設し、「日本警察の父」と称されました。
45歳で亡くなっていることもあり在位期間は短かったのですが、彼の語録である『警察手眼』は警察官のバイブルとして読み継がれています。
また、彼のエピソードとして有名なのは、戦場で金玉袋を打ち抜かれたことです。
幸い、金玉は無事でしたが、このエピソードは彼の豪胆さを表す逸話となり、薩摩藩兵からは「川路のキンタマ」と称えられています。
いかがでしたか。
川路利良は多くの作品に登場しており、その中でも『るろうに剣心』に出てきたのは印象的です。
興味がある人はぜひ彼について調べてみて下さい!
▼僕が参考にした本と『るろうに剣心』を載せておくのでぜひ!▼
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写真提供:photoAC