こんばんは!かるぅです。
いつも閲覧いただきありがとうございます😊
今日は妹が大学に行く日なのですが、人身事故で電車が止まってしまったそうです。
そのため、大学まで送ってきました(笑)
もちろん車で。
道は特に混んでいなかったので、遅れるかもしれなかった授業に間に合わせることが出来ました(笑)
以外と近かったです。
午後は、見過ごしていた『ホームアローン』を観ていました。
映画紹介に書こうとも思いましたが、何度もテレビでやっているので有名すぎますね。
もちろん、今まで紹介した作品も有名ですが(笑)
テレビで放送していることが少ない作品を紹介しているつもりです。
明日は今年度最後の大学登校です。
試験頑張ってきます!!
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さて、今日の朝は「明徳の乱」について紹介しました。
これは1392年に起きた内乱です。
山名氏は伯耆や丹後、美作や山城などを領土としていました。
全国に66あるうちの11の国を領土としていたため、「六分一殿」と呼ばれていました。
このように有力な守護大名であった山名氏は、義満による弱体化の対象となりました。
詳しい過程はかるスタディでご覧下さい!!
しかし、敗れた山名氏は領土を全て奪われるわけではなく、3ヶ国に減らされるのみとなりました。
また、義満は応永の乱などで勝利し将軍としての権力を固めていきました。
いかがでしたか。
日本史を学んでいると、戦いに敗れても完全に滅ぼされないことが多いです。
これが「日本はぬるい」と言われる原因であるという考えもあります。
ですが、そのおかげで今生きている人もいるかもしれませんね!!
このような事件を、他の出来事と一緒に学べる参考書を載せておきます!
人物も詳しく学べるので、ぜひ日本史の勉強用にこの一冊を!!
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おやすみなさい!
写真提供:photoAC