こんばんは!かるぅです。
機能に引き続き、3日目のお休みです。
ほっとアイマスクを付けたり早く寝たりして良い休日。
コンタクト付けていない期間があると目が休まりますね。
昨日からコンタクトコンタクトってうるさいですね(笑)
でも本当に大事なんです。
僕は目が弱いので、コンタクトを一日付けていると大変。
いつも寝る前に養潤水という目薬を入れています。
プラシーボ効果かもしれませんが、朝の感覚は良いものです。
目が軽くなったように感じます。
今日はすごく驚いたことがありました。
いつも、僕の日記には4,5ほどのアクセス数だったのですが、今日急に30回ほどのアクセス数になっていました。
正直、うれしさより驚きが勝りました(笑)
見て下さっている方、本当に感謝です。
これからも頑張ります!
さて、今日は塘沽協定についてお話しします。
最近雑学系が続いていますが、明日もおそらく雑学です(笑)
ニュース番組はコロナコントばかりで、見ていてあほだなーとしか思えなくて。
コロナ含め、現状の真実を知るとすべてがばからしく見えてきます。
正しい知識を身につけて下さい。
そんなことより、今日はいつもと違って割と有名なお話です。
そう、「塘沽協定」です。
この協定は日本軍と中国軍との間に締結されたもので、主に満州事変の停戦協定という内容があります。
その背景には、朝暘寺事件や山海関事件、そして熱河作戦などが絡んできます。
このブログは日記なので、詳しい説明はかるスタディでしますね。
特に熱河は満州と本土のくさびとしてあり、地理上の位置が政治的にも重要でした。
熱河作戦は、超簡単に言えば「熱河省は元より満州国としてたから入るな」ということです。
つまり万里の長城より南側への侵攻に正当性がないということです。
その後もいくつかの衝突事件があり、だいぶ割愛しますが、何応欽(代理)が正式に停戦提議を渡しました。
細かいことは書きませんので、だいぶわかりにくいですね(笑)
もし興味を持ったら調べてみるのも勉強ですよ。
検索だけでもしてみてください!
今日はここまで!
また明日!