こんばんは!かるぅです。
今日は大学前期の最後の授業でした。
さいごなので、もちろんテストです。
割とまじめに勉強していたので、よくできたんじゃないかなと思います。
結果は後々出るので、楽しみに待ちます(笑)
僕自身はやっと夏休みです。
課題はまだありますが、夏期講習まで少し体を休めます。
特に、熱射病に気をつけて過ごしたいですね。
もちろん、散歩などして体を動かすことも忘れずにですけどね!
夕方には、映画を見ました。
「名探偵コナン 異次元の狙撃手」です。
面白かったです。
このはてなブログの別記事?ではエンタメ系も投稿していきたいと思っています。
勉強の息抜き的な!
さて、今日の朝は「ヒトラー暗殺未遂事件」についてお話ししました。
この「ヒトラー暗殺未遂事件」は1944年の7月20日のことです。
実は、このように日付を明確にするのには理由があります。
それは、ヒトラーやナチ党政権に対する暗殺やクーデターは少なくとも42回は企てられていると言います。
そのために、年だけではなく日付まで考えなければいけません。
しかし、実際に実行に移ったものや攻撃が行われた数が少ないので、だいたいは分かるはずですね。
また、今回の7月20日事件と呼ばれるこの事件は有名なので、「ヒトラー暗殺未遂事件」と言われればこの事件が上がるでしょう。
ちなみに、この事件の首謀者や関わった人たちは自殺または処刑されるなどしています。
他にも多くの出来事がありました。
まず紹介するのは「アンカラの戦い」です。
これは1402年に行われたオスマン朝軍とティムール朝軍の間で行われた戦闘です。
結果としてはティムール朝軍が勝利しました。
この戦いでティムール朝軍は象を使った巧みな戦術を使いました。
また、オスマン朝軍の指導者であったバヤズィト1世が捕虜となりました。
これは世界史を履修した人だと名前だけは知っているかもしれませんね。
次は少し最近の話題、「千と千尋の神隠し」です。
2001年7月20日、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」が劇場公開されました。
この映画は、10歳の少女千尋が両親とともに引っ越し先へ向かう際、奇妙なトンネルに迷い込みます。
簡単に言えば、その中で不思議な体験をするというお話です。
もう20年経っているので、ネタバレとかは良いですよね(笑)
興行収入は316億8千万円で、2020年に「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が記録を更新するまで日本歴代興行収入第1位でした。
先ほどの日記でも言いましたが、エンタメブログもやってみたいので、そこで詳しくお話しすることがあるかもしれません。
いかがでしたか。
千と千尋の神隠し、まだ見ていない人がいれば見てみて下さい。
ヒトラーについても、暗殺計画は何度もあったので調べてみても面白いかもしれません。
また明日!