「コロナ慣れ」ではない

こんにちは!かるぅです。

 

僕は普段、ほとんどゲームをしないのですが、自分がサッカーをずっとしていたこともあり、ウイイレFIFAだけたまにやります。

 

今日は”ビカムアレジェンド”をやりました。ちゃんと自分のアバターで(笑)

 

 

さて、本日の閣議後会見では西村再生相が早期の宣言解除について、「解除すると社会全体として、緊張感が途切れてしまう」との考えを示しました。

 

その緊張感は、何の緊張感でしょうか。

 

国民、特に若者や大学生がしっかり自粛を守っている中で、銀座に行ったり6人での会食をしたり、既に緊張感はありません。

 

僕としては、政治家が会食をしていた時点で「コロナは怖くないから自粛する必要はない」という印象さえ受けました。

 

解除しなくとも、政治家の軽はずみな行動が緊張感を途切れさせていることを理解しての発言でしょうか。

 

国民の立場で物事を考えられないのでしょうか。

 

 

最近「コロナ慣れ」という言葉も目にしますが、僕は政治家の行動による意識の低下だと考えています。

 

もしかして、政治家はコロナが平気だと知っているから、会食するのでしょうか。

 

そうでなければ、政治家としてではなく、人としてあるまじき事態である。

 

 

 

また暗い話に・・・

 

今日からは来月の新学期(塾)に向けた準備を進めていきます。

 

頑張ります!!!!

 

 

また明日!