袁世凱はなぜ批判されてる?・日独情報保護協定

こんにちは!かるぅです。

 

 

さっそくですが、今日の朝の内容、袁世凱

 

 

彼は現在でもあまり評価は良くないです。

 

 

なぜでしょうか。

 

 

それは、なにより陰険な皇帝だったのもありますが、5月9日が国恥日とされている「二十一箇条の要求」を受諾したこともあります。

 

 

正確には、19畳でしたが、これは中華帝国の人たちにとっては屈辱的でした。

 

 

また、世界で唯一の君主国から共和国に転換したことも、当時の人たちにとっては批判の対象となりました。

 

 

有名ではありますが、調べると面白いことも分かりますね。

 

 

 

さて、今日もたくさんのニュースがありましたね。

 

 

特に気になったのは「ドイツと情報保護協定を締結」したことです。

 

 

スパイやテロなどの軍事機密を共有、とありますが、おそらく真の目的は軍事製品の輸出でしょう。

 

 

武器や防衛備品は軍事機密なので、輸出や販売に障害がありました。

 

 

我々にはそこまで影響はないですが、これからの影響に注目です。

 

 

 

また明日!