奇跡の赤ちゃん

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は昨日と打って変わり暑いですね。

 

 

汗ばんでしまいました。

 

 

そして今日はディベートでした。

 

 

用意していたことの10分の一も話せなかったです。

 

 

やっぱり難しい。

 

 

でも喋る仕事しているので、やっぱり楽しかった。

 

 

もう一度やる機会があるので頑張りたいです。

 

 

今日も塾があります。明日はお休みなのでラスト頑張ります!

 

 

さて、今日はニュースにも気になることはありましたが、ディオンヌ家の五つ子について取り上げたいと思います。

 

 

ディオンヌ家の五つ子とは、ツイッターの投稿にある通りです。

 

 

世界恐慌当時と言っていますが、具体的年数としては1934年です。

 

 

当時は「奇跡の赤ちゃん」として多くの方に知られることとなりました。

 

 

医師としては、ショックとして幼児も妊婦も死ぬだろうと考えていたらしいですが、無事に出産し回復しています。

 

 

なお、この五つ子は一卵性であることも分かっています。

 

 

五つ子のニュースは広く世界を駆け抜けましたが、父親は経済的不安を理由に、博覧会への出展にも応じています。

 

 

ハリウッドではこの五つ子誕生を映画にもしています。

 

 

一度親権は剥奪されていますが、1943年に再び獲得しています。

 

 

現在では2人がご存命で、3人も成人までは生きることができました。

 

 

これは世界初のことで、三つ子以上であれば出産時での死亡リスクが高くなります。

 

 

また、この母親は五つ子以外に9人の子を授かっています。

 

 

すごいですね・・・

 

 

現代にいれば少子化に貢献しそうですね。

 

 

少し短いですが終わります!

 

 

 

また明日!