覚えづらいものは視点を変える

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は1日ぶりに外へ出ました。

 

 

いつもは休日でも散歩なら出かけるのですが、昨日は疲れていて家にいました。

 

 

今日もお休みなのですが、せっかくなので少しお出かけ。

 

 

車で出かけスーツを買い、買い物をし、ケーキも買いました。

 

 

ケーキは親が誕生日なので(笑)

 

 

マックでお昼を買い帰っていると、ゴロゴロ…と音が。

 

 

すごく強い雨に降られました!

 

 

車だったので荷物は無事でしたが、自転車で行っていたと思うと恐怖です。

 

 

前にも山梨に行ったとき、帰りにゲリラ豪雨に遭いましたが、そのときよりも強くて運転が怖かった!

 

 

雨の中の運転は気をつけましょう…!

 

 

帰ってからは、お昼からウイスキーを。

 

 

夏期講習の準備もほとんど終わって、予定も十分なので良い休日を過ごしてました。

 

 

将来は毎日休みがいい(笑)

 

 

夏期講習は全力で頑張る!!!!

 

 

 

さて、今日は「第一次プラハ窓外放出事件」について紹介しました。

 

 

「第二次プラハ窓外放出事件」について以前話したことがあり、その約200年前に起きた事件になります。

 

 

この「第一次プラハ窓外放出事件」は、ツイートにある通りフス戦争の契機となりました。

 

 

フス戦争とは、カトリックとフス派(プロテスタントの先駆)などの間で行われた戦争です。

 

 

ちなみに、「第二次プラハ窓外放出事件」は三十年戦争の契機となりました。

 

 

 

さて、他にも多くの出来事がこの7月30日に起きてきました。

 

 

次に紹介するのは「明治天皇」です。

 

 

1912年、明治天皇崩御しました。

 

 

持病である糖尿病が悪化し、尿毒症を併発しました。

 

 

これに伴い、大正天皇践祚しました。

 

 

また、この報道は世界各国へ報道されました。

 

 

これについて、豆知識を一つ。

 

 

実は、明治天皇が実際に崩御したのは前日の22時43分だったそうです。

 

 

しかし、践祚の儀式は崩御した当日に行わなければいけないため、2時間遅らせ翌0時43分にしたそうです。

 

 

 

 

いかがでしたか。

 

 

明治はいつ終わったかって以外と覚えづらいらしいのですが、違う視点で見ると分かりやすかったりします。

 

 

他にもいろいろな視点で書いていきますので、リクエストなどもあればぜひ!

 

 

 

また明日!