よく見る科挙は日本にも?

こんばんは!かるぅです。

 

 

今日は朝から曇り空。

 

 

気分は上がらないですが、ブログなどの調子は上がってきましたよ!

 

 

PV数も増えてきて嬉しいです。

 

 

今月は昼間が暇なので、しっかりとブログを書きたいです。

 

 

そいうえば、夏期講習の報告ブログは現在作成中です。

 

 

 

成果や反省点を踏まえ、僕がおすすめする夏休みの過ごし方も紹介します。

 

 

来年の夏に向け、まずは一度目を通しておくといいんではないでしょうか!?

 

 

さて、今日の朝は「科挙」について紹介しました。

 

 

ツイートに書いた通り、今日はそれが廃止された日です。

 

 

中国では598年から1905年までの約1300年間にわたって行われていました。

 

 

実はこの制度、日本や朝鮮などにも普及しています。

 

 

日本では平安時代科挙の考え方が導入されました。

 

 

律令制において行われたものを課試(かし)といいます。

 

 

しかし、当時は「蔭位の制」により世襲制化が進んだため、科挙が日本に及ぼした影響は少なかったそうです。

 

 

 

・・・この後どうやって次に進んでいたのか忘れました(笑)

 

 

ということで、今日9月2日は他にもいろいろな出来事が起きてきました。

 

 

次に紹介するのは「九月虐殺」です。

 

 

なんだか物騒ですね。

 

 

これはフランス革命中の1792年にパリで起きた虐殺です。

 

 

この事件ではパリで約1300人、地方で150人といわれています。

 

 

これらの虐殺された人たちは「反革命容疑者」でした。

 

 

もともと「反革命容疑者」を逮捕することに許可が下りていたり、実際に逮捕されたりしていました。

 

 

しかし、政治家であるダントンの「大胆さが必要である」などの演説がきっかけとなりました。

 

 

 

いかがでしたか。

 

 

今日は昨日より少し長めに書けました。

 

 

科挙はよく古典でも見ますね。

 

 

「官吏登用試験」として知っている方も多いかな。

 

 

明日はジムへ行きます!

 

 

今月でも体を引き締められるように頑張ります!

 

 

 

また明日!